新入荷再入荷

海原猛「神と仏」対論集1〜3(神仏のかたち、神仏のすみか、神仏のまねき)初版

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 4,600円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :90590704 発売日 2024/07/20 定価 4,600円 型番 90590704
カテゴリ

海原猛「神と仏」対論集1〜3(神仏のかたち、神仏のすみか、神仏のまねき)初版

海原猛「神と仏」対論集(神仏のかたち、神仏のすみか、神仏のまねき)中沢 新一 / 梅原 猛 / 松井 孝典定価: ¥ 18001. 内容(「BOOK」データベースより)宗教学者、円空研究家、人類学者との対談は、「縄魂弥魂」(縄文の中に弥生の魂が宿る)という造語が生みだされ、神仏一体の修験道、二種廻向=イオマンテの思想へと広がる。日本人にとってのあの世とは。人は仏になれるのか。日本の原信仰に立ち戻り、「神と仏」に迫る。2. 内容(「BOOK」データベースより)人はどこからやってきたのか。という問いは、神仏はどこに坐すか、という問いと重ねられる。時間を遡り、空間を展げて、その住処を探す。どこへ向かえばいいのか。人はその答えを求めて、動物という魔法や植物という呪物とともに「神話」の森に入る。精霊、時空、魔法。哲学者・梅原猛が、魂、宇宙、遺伝子の世界から、「神と仏」に迫る。3. 内容(「BOOK」データベースより)花やかに華やかに神仏を降ろす。歌舞いて傾いて、神仏を喜ばす。かつて歌舞伎とはそういうものであった。神仏の側のものであった。今一度、歌舞伎のその芸を神仏の許へ戻そう。処女にも伊達者にも変化して、神仏を口説いて、神仏をまねく。風流、憑人、俳優。怨霊・梅原猛が、傾き、神仏を降ろし、歌舞伎のワザを招ぐ。#中沢新一 #中沢_新一 #梅原猛 #梅原_猛 #松井孝典 #松井_孝典 #本 #哲学/哲学 #初版

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です