管理番号 | 新品 :80567152 | 発売日 | 2024/09/01 | 定価 | 36,000円 | 型番 | 80567152 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
◆ 植 物 成 長 調 整 = 硝 酸 態 窒 素 を 低 減 剤 ア ミ ノ 酸 熟成醗酵 活力を活性 酵素液特 殊 技 術 で 商 品 開 発植物を主原料(小麦 / 大豆)を使用したアミノ酸『 有機質の活力を活性 』分子量の小さいアミノ酸は、“ 水溶性のアミノ態 ”『 着果促進や根群活性に効果 』植物体への吸収効率が高く、独自の効果を発揮機能性健康野菜、栄養価の高い農作物の多収穫『 細胞を作るアミノ酸 』タンパク質は、アミノ酸をもとに作られる。『 チッソ肥料を有効活用 』アミネラルは、「細胞作りの肥料」と位置づけて、 ビタミンとミネラルのガイド役です。『 安定成長を促す 』作物が作り出した炭水化物を節約することができ、豊富な炭水化物を利用して、高品質に収量を増やし、糖度を上げ、繊維を強固にしたり、天候が悪いとき光合成の役目を補うこともできるのです。特殊醗酵 アミネラル " 醗酵アミノ酸液 " の植物活性で、 作物を高品質に多(増)収穫◎ アミネラルのアミノ酸は、2〜3年以上の特殊醗酵を積重ね、酵素化しました。 調味料や加工食品に多く使われているアミノ酸、旨味が良くなります。 この主成分(アミノ酸)を農業に使ったのがアミネラルです。 アミノ酸は、変化し易いもので、細胞を作り新陳代謝に必要な素材なのです。 ・活性を促す炭素肥料としてやまた微量要素も含有して、効率よく窒素肥料をエネルギーに促す特性があります。◇ 機 能 性 ・触媒力の働き/強さで、何にでも結びつく。 イオン化しているので、結び付き易い性質があります。つまり展着剤の代用に使えます。 ・浸透力の働きが非常に優れている。 有機物と結合するので、酸化結合を解きほぐす働きがあり、浸透性が非常にいいです。 ・抽出力の働きが強く、早い。 醗酵させることでのパワーで、分解や抽出が簡単に起きるので、有機 / 減農薬栽培に最適です。 ・酸化還元力の働きが強い。 醗酵は、酸化 / 腐敗とは全く異なり、病害虫を寄せ付けません。 ・乳化力の働きが強い。 硬いものを柔らかくする力と、いろんなものを混ぜ合わせる力です。数種類の資材を混合した場合には、均一に 混じりあってバラツキがなくなります。■ 含 有 成 分 ○ N : 0.4% P : 0.03% K : 1.1% 炭素率 : 19.4【 ア ミ ノ 酸 分 析 結 果 】(100g中の数値、検出限界1mg/100g) (特 徴)《C/N比の高い順番で記載》ロイシン 537mg :成長促進に重要で、着色をよくする成分イソロイシン 376mg :成長促進に重要で、渋みに関わる成分バリン   447mg :細胞(毛根等)の分化能力/成長ホルモンを助成する成分プロリン   432mg :優勢花に必須、着果をよくし、甘味を作る窒素源として有効です。メチオニン 118mg :施光性/光活性など、生物学的メチル基の移動反応に重要で、果実の熟成促進に   効果大、毛(細)根の発生を促しますグルタミン酸   1224mg :アミノ酸/糖タンパク質の合成を助け、耐菌性/耐寒性を強めるスレオニン 225mg :糖タンパク質活性成分と成長促進アスパラギン酸   530mg :吸収されにくいカリウムの吸収を助け、成長促進に必須アミノ酸の合成を促すフェニルアラニン 378mg :光活性/葉/根の成長に有効成分アラニン   376mg :糖タンパク質生成源で旨みをますセリン 505mg :グリシンと内部転換し、回路のメチル基転移を助け、根毛の伸長促進リジン 297mg :植物の成長に必須、アミノ酸の生産基材チロシン   35mg :植物の色/光沢をよくするグリシン   243mg :静菌作用、糖と反応による酸化防止作用効果とアミノ基生成基材耐霜/耐寒力を作るアルギニン 458mg :葉/根の活性化機能を有し、光活性/CO2補足効果が有ります。ヒスチジン 115mg :金属イオンと錯塩を形成し、生物の成長を助ける必須アミノ酸。シスチン 100mg :タンパク質を作るのに重要な働きをする【 有 機 酸 分 析 結 果 】 (100g中の数値、検出限界1mg/100g)酢酸   : 200mg 乾燥に強くなるクエン酸 : 150mg 高温/低温/乾燥に強くなるリンゴ酸 : 520mg ミネラルの吸収を促すコハク酸 : 80mg 抗菌作用を促すフマル酸 : 1700mg 静菌作用を促すプロピオン酸 : 1800mg 静菌作用を促す酪酸   : 40mg 静菌作用を促す■ 効 果 (1) 肥料やミネラルを効率よく、効かせることが出来ます。 (2) 農薬の使用量や散布回数を減らすことが出来ます。 (3) 抜群の受光性で豊富に炭水化物を生合成します。 (4) 栄養成長と生殖成長の速度コントロールが出来ます。 (5) 植物(作物)が高タンパク / 高品質の健康野菜に体質改善が出来ます。 (6) 病害虫 / 耐寒性などの抵抗力が上がります。 (7) 生産コスト削減、さらに多(増)収穫で高収益が望めます。■ 使 用 法 ○ 500〜1000倍に希釈して、3〜7日毎に、葉露程度の葉面散布を行ってください。 ○ 生育ステージ毎に、植物体内のNコントロールを適宜(倍率や散布間隔で)に調整が出来ます。 ・春めく状況での軟弱体質/徒長等の抑制は、500倍率の希釈で、3日毎に葉面散布です。 ・花芽分化促進は、500倍率の希釈で、3日毎に葉面散布です。 硝酸態窒素が高レベルの場合は、リン酸/カリ等を潅水後に、ハッパネ1000倍の希釈にカルシウムを混用し 葉面散布です。 (リンカリの潅水は10日前に行い、小潮の7日前から若潮の2日後まで、葉面散布を行います) ○ 液肥/農薬との混用は、水溜めタンク内では可能です。(原液同士の混用)◇ 苗を定植する場合 水や液肥で1000倍に希釈し、ポットごと吸わせてから定植、または株元潅水すると根つきが良くなります。◇ 花壇・菜園の場合 800倍〜1000倍希釈で、1週間に1回程度与えてください。 直播きした場合は、間引きが終わったころから使います。◇ 鉢植えの場合(5号鉢程度の鉢植えを基準にすること) ・ 弱った株には、1株あたり1000倍の希釈で、1週間に1回程度、根元にかけてください。 ・ 元気な植物には、500〜800倍の希釈で、1週間に1回、根元にかけてください。 ・ 観葉植物には、環境が変わり、葉の色艶が落ちはじめたら、葉面散布を800倍液で行うと効果的です。 ・ 定期的に1000倍に希釈してスプレーで葉面散布すると、元気に生育して色つやが持続します。◇ 樹木の場合 樹形にそって溝を掘り、1000倍に希釈して、液肥に混ぜて投与します。■ 野菜を高品質に多(増)収穫のポイント ○ チッソ肥料やミネラルを効果的に活用して、作物を高タンパク・高品質に多(増)収穫にする一つに、植物体内の 炭素濃度を強制的に高めることが求められます。リズムの葉面撒布を定期的に行うことで、チッソ肥料を効率よく 盛んに炭酸同化を促進させ、植物体内の未消化のチッソを低減し、高品質に多(増)収穫されます。※ ご 注 意 ○ チッソ(飢餓)低減にご注意ください。 週1回程度に、水や液肥で希釈して、葉面散布もしくは根元に潅水してお使いください。 ・エポックジャパンは「健康と美」をテーマに、食(野菜のチカラ)の大切さを伝えています。